中小企業の女社員ですが何か?

ごくごく普通な独身女性の日記なんです

野菜や果物を豊富に取り入れ、運動も行って体調をキープ

健康的な体質をキープすることが、年齢を重ねるにつれ、自分にとって重要なポイントになりつつあります。
以前なら気にならなかった日々の疲れや体調の変化などに、敏感になるようになりました。
歳をとるにつれ、体調や健康についての話題が増える傾向というのは、年配の方々を見ているとわかるのですが、自分もそうなりつつあるのだなと実感するようになってきています。
まず、旅行をする予定ができると、その日までにベストコンディションまで持っていきたいので、2週間前くらいからスケジュールをあまり詰め込みすぎないようにして、調整するようになりました。
20代なら考えられないことですが、旅行の日まで何気なく過ごすことにやや不安を感じるようになってきているからだと思います。
こうした旅行の予定がある場合や、体調があまり良くないなと感じた時に、最も効果的なのは、食べる量を減らすことです。
特に甘いスイーツやソフトドリンクなど、糖分が多いものはできるだけ避けるようにして、最小限にして、旬の野菜を使った料理を増やすようにしています。
クエン酸は疲労回復の力もあるため、手作りドレッシングや酢たまねぎ、ピクルスなどいろいろとお酢を使ったものを料理に取り入れ、毎回小皿でも良いので食卓へ出すようにしています。
スムージーは栄養満点で、おなかにやさしいドリンクなので、おいしいフルーツや新鮮な野菜が手に入って時は、迷わずミキサーで作って朝食時に飲むようにしています。
消化にかかるエネルギーが軽減されるので、おなかがもたれたり、食べ過ぎて眠くなったりすることもありません。
また、うっすらと汗が出る程度の運動も疲労回復に効果的とされているため、早歩きのウォーキングや、リズミカルなストレッチなどを取り入れ、運動量も上げるようにしています。
このような体調管理方法を始めてから、程よく体調をキープできるようになっているため、自分に合っている方法なのだなと実感しています。